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「源水生き物観察会」に参加してきました!

7月3日、ひどく暑くなった日。
大槌駅前で「第1回大槌元気市」が開催されていましたが、
10時から12時まで、大槌町の天然記念物・淡水イトヨのいる湧水池で有名な「源水」で、
「源水生き物観察会」が開催されました。
主催は、大槌ジビエソーシャルプロジェクトで知られるソーシャルネイチャーワークスさん。
現在、大槌町の湧水と大槌町の酒米をつかった新特産品「地域おこし酒(名称未定)」の開発・商品化をしています。
その流れで企画されたこの体験会。
淡水イトヨの研究もしているソーシャルネイチャーワークスの大場氏がガイドとなり、
源水の湧水と生物のお話のほか、地域おこし酒の試飲&プレゼント、湧水の試飲がついていました。

当日の様子を写真で紹介します。

参加者は、当日飛び入りも含めて二十数名。地元を中心に、遠くは仙台から来た方もいました。
日差しが強すぎて写真がうまく撮れませんでしたが、ここは本当に美しい場所。
そして、ほかより涼しいのがうれしい。
大槌源水と大槌の酒米「吟ぎんが」でつくった浜千鳥の純米酒
最初にちょっと説明を受けて、
さっそくイトヨ探し
iPhoneのカメラ日差しに強い(笑)
この日はいっぱいイトヨがいました! とっても小さくてすばしっこい魚です。みなさん、動画内で見つけられるかな?
大槌町、源水のバイカモ
これは、水流、水温、水質など一定の基準に合わないと育たないバイカモ(梅花藻)。
梅のような花を咲かす希少な藻。水流をコントロールしてもっと増やせるそうです。そうしたら観光スポットになりますね!
源水をたっぷり観察したあとは、湧水をいただきました!(この体験のみの特別企画です)
これが、うまい! 大槌町の水は、水道水も美味しいですが、
大槌町の湧水の味は、とてもまろやか。明らかに水道水とは違いました。
浜千鳥の杜氏が参加されていて、大槌の湧水がなぜ日本酒にづくりに合うのかなど、興味深い話をしてくれました。
その後、大槌になぜ淡水イトヨがいるのか? 大槌の川に生息する魚などの解説を聞きました。
へ〜〜〜〜〜がいっぱいで質問もいっぱい出てました(それに答えられるガイドの大場氏すごい!)
すばしこくて観察するのが難しい淡水イトヨも水槽でじっくり見ることができました。こういう魚だったんだ〜〜。

お子さんも参加されていてとても楽しんでましたが、今回は、お酒の試飲や源水の解説が「大人が楽しめる」内容になっていました。源水を活用した体験、もっともっとあるといいなと思いました。
かつては、この源水周辺(ふ化場公園)は公園となっていて、桜の名所でもあり、たいそう賑わっていたそうです。
空いた土地をあらたに公園にするのもよいけれど、もともと賑わっていたこの場所の復活も願います。
本当に素敵な場所なんです。